平仄が合わないとは
平仄が合わない
ひょうそくがあわない
言葉 | 平仄が合わない |
---|---|
読み方 | ひょうそくがあわない |
意味 | 話のつじつまが合わないこと。
「平仄」は、漢詩を作る時の平声字と仄声字の配列の規則、転じて物事の道理。道筋。 |
使用漢字 | 平 / 仄 / 合 |
「平」を含むことわざ
- 驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
- 修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)
- 太平楽(たいへいらく)
- 手の平を返す(てのひらをかえす)
- 平たく言えば(ひらたくいえば)
- 不平を鳴らす(ふへいをならす)
- 平気の平左(へいきのへいざ)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 平地に波瀾を起こす(へいちにはらんをおこす)
「仄」を含むことわざ
- 平仄が合わない(ひょうそくがあわない)