御釜が割れる

ことわざ「御釜が割れる」(おかまがわれる)の意味・読み方を解説します。

言葉御釜が割れる
読み方おかまがわれる
意味①家族が散り散りになり、ひとつの家でいっしょに暮らせなくなる。夫婦の縁が切れて、別れ別れになることもさす。
②しくじって、わが身を滅ぼす。
「御釜」は、ご飯をたく釜や、かまどを丁寧にいう言葉で、ここでは家族の毎日の暮らしそのものを表す。反対に、財産をたくわえて一家の暮らしを豊かにすることはお竈を起こすという。
例文祖父の代に店がつぶれて借金だけが残り、御釜が割れて、きょうだいは親戚の家に分かれて育てられたそうだ。
場面離婚・離縁 / 失敗 / 家族
使用漢字御 / 釜 / 割

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