風、破窓を射て灯火滅し易し

ことわざ「風、破窓を射て灯火滅し易し」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉風、破窓を射て灯火滅し易し
読み方かぜ、はそうをいてともしびめっしやすし
意味すきま風の入る粗末な家で、貧しくさびしい日々を送る暮らしぶりのたとえ。
窓の破れ目から風が入りこみ、ともした明かりが今にも消えそうになる、その住まいの情景を表したもの。
唐の詩人杜荀鶴(とじゅんかく)が、旅先で病の床についたときの心細さをよんだ詩「旅中臥病」の一句による。短く「風破窓を射る」ともいう。
例文仕送りの少ない学生時代は、風、破窓を射て灯火滅し易しといった古い下宿で冬を越した。
出典杜荀鶴「旅中臥病」
異形 風破窓を射る(かぜはそうをいる)
場面貧乏・貧しい
使用漢字風 / 破 / 窓 / 射 / 灯 / 火 / 滅 / 易

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