目は心の鏡
ことわざ「目は心の鏡」の意味・読み方・異形などを解説します。
目は心の鏡
めはこころのかがみ
| 言葉 | 目は心の鏡 |
|---|---|
| 読み方 | めはこころのかがみ |
| 意味 | 人の目をのぞけば、その人の心が正しいか、よこしまかが読み取れるということ。
目には心のありさまが隠しようもなく現れることから。 |
| 異形 | 目は心の窓(めはこころのまど) |
| 場面 | 目 / 人の本性 / 本質を見抜く |
| 使用語彙 | 目 / 心 / 鏡 / 窓 |
| 使用漢字 | 目 / 心 / 鏡 / 窓 |
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「鏡」を含むことわざ
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 色眼鏡で見る(いろめがねでみる)
- お眼鏡に適う(おめがねにかなう)
- 鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)
- 知恵の鏡も曇る(ちえのかがみもくもる)
- 破鏡(はきょう)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)
- 一つ鏡に二つ顔(ひとつかがみにふたつかお)
- 人を以て鏡となす(ひとをもってかがみとなす)
「窓」を含むことわざ
- 深窓に育つ(しんそうにそだつ)
- 蛍の光窓の雪(ほたるのひかりまどのゆき)
- 目は心の窓(めはこころのまど)
