算段がつく

ことわざ「算段がつく」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉算段がつく
読み方さんだんがつく
意味あれこれ考えをめぐらせた結果、事を運ぶための手だてが整うこと。中でも、必要になる資金や物を、どうにか用意できるようになる場合に多く使う。
「算段」の語は、知恵をしぼってやり方を考え出すことと、やりくりして金銭を工面することの両方を指す。打ち消して「算段がつかない」といえば、要るお金などのあてが立たずに困っていることになる。
自分の側から手を打って用意を整えるときの形は「算段をつける」である。また、中身のほぼ重なる句に才覚がつくがある。無理を重ねてでも、お金や物の手当てをどうにかするようすは、四字熟語で無理算段と呼ぶ。
例文部品を安く譲ってくれる店が見つかり、壊れた自転車を直す算段がついた。
異形 算段をつける(さんだんをつける)
場面お金 / 手段
使用漢字算 / 段

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