金蘭(きんらん)
心の底から信頼しあう友人同士の、ひときわ固くて深いつながり。厚い友情そのものも、この語で呼ぶ。「金」は金属を、「蘭」はよい香りの草を表す。中国の昔の書物『易経』にある一節がもとで、そこには、気持ちのそろった二人の力は金属でも断つほど強く、同じ心で語られる言葉は蘭の花の香りに似て快い、と説かれている。
「[[金蘭の契り*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2945.php]]」とは、意味の上でほとんど差がない。これに近い言葉には「[[断金の交わり*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3692.php]]」がある。