金蘭
ことわざ「金蘭」(きんらん)の意味・読み方を解説します。
金蘭
きんらん
| 言葉 | 金蘭 |
|---|---|
| 読み方 | きんらん |
| 意味 | 心の底から信頼しあう友人同士の、ひときわ固くて深いつながり。厚い友情そのものも、この語で呼ぶ。「金」は金属を、「蘭」はよい香りの草を表す。中国の昔の書物『易経』にある一節がもとで、そこには、気持ちのそろった二人の力は金属でも断つほど強く、同じ心で語られる言葉は蘭の花の香りに似て快い、と説かれている。
「金蘭の契り」とは、意味の上でほとんど差がない。これに近い言葉には「断金の交わり」がある。 |
| 例文 | 幼いころから互いを支え合ってきた二人は、金蘭の間柄として町でも知られていた。 |
| 出典 | 『易経』繋辞上 |
| 場面 | 友人 / 友情 |
| 使用漢字 | 金 / 蘭 |
