断金の交わり
「断金の交わり」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「管鮑の交わり」などがあります。
断金の交わり
だんきんのまじわり
| 言葉 | 断金の交わり |
|---|---|
| 読み方 | だんきんのまじわり |
| 意味 | 深い友情で結ばれた親しい交わりのこと。金を断ち切るほどに堅い交際の意から。
「断金の契り」ともいう。 |
| 出典 | 『易経』 |
| 異形 | 断金の契り(だんきんのちぎり) |
| 場面 | 友人 / 仲間 / 友情 |
| 類句 | 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり) |
| 金石の交わり(きんせきのまじわり) | |
| 金蘭の契り(きんらんのちぎり) | |
| 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり) | |
| 断琴の交わり(だんきんのまじわり) | |
| 使用語彙 | 断金 / 交わり / 契り |
| 使用漢字 | 断 / 金 / 交 / 契 |
「断」を含むことわざ
- 朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)
- 旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)
- 快刀、乱麻を断つ(かいとう、らんまをたつ)
- 餓鬼の断食(がきのだんじき)
- 禁断の木の実(きんだんのこのみ)
- 後悔は平日の油断(こうかいはへいじつのゆだん)
- 乞食の断食(こじきのだんじき)
- 断機の戒め(だんきのいましめ)
- 断金(だんきん)
- 断琴の交わり(だんきんのまじわり)
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
「交」を含むことわざ
- 交喙の嘴(いすかのはし)
- 一戦を交える(いっせんをまじえる)
- 烏集の交わり(うしゅうのまじわり)
- 干戈を交える(かんかをまじえる)
- 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
- 旧交を温める(きゅうこうをあたためる)
- 金石の交わり(きんせきのまじわり)
- 君子の交わりは淡きこと水のごとし(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)
- 膠漆の交わり(こうしつのまじわり)
