干戈を交えるとは
干戈を交える
かんかをまじえる
言葉 | 干戈を交える |
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読み方 | かんかをまじえる |
意味 | 争うこと。また、戦争をすること。
「干戈」は、干(たて)と戈(ほこ)で武器の意から。 |
使用語彙 | 交える |
使用漢字 | 干 / 戈 / 交 |
「干」を含むことわざ
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 干天の慈雨(かんてんのじう)
- 口が干上がる(くちがひあがる)
- 甲羅を干す(こうらをほす)
- 雪駄の土用干し(せったのどようぼし)
- 太陽の照っているうちに干し草を作れ(たいようのてっているうちにほしくさをつくれ)
- 干潟の鰯(ひがたのいわし)
- 陽の照っているうちに干し草を作れ(ひのてっているうちにほしくさをつくれ)
「戈」を含むことわざ
- 干戈を交える(かんかをまじえる)
「交」を含むことわざ
- 交喙の嘴(いすかのはし)
- 一戦を交える(いっせんをまじえる)
- 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
- 金石の交わり(きんせきのまじわり)
- 君子の交わりは淡きこと水のごとし(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)
- 膠漆の交わり(こうしつのまじわり)
- 口頭の交わり(こうとうのまじわり)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 爾汝の交わり(じじょのまじわり)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 体を交わす(たいをかわす)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 契りを交わす(ちぎりをかわす)
- 膝を交える(ひざをまじえる)
- 布衣の交わり(ふいのまじわり)
- 刎頚の交わり(ふんけいのまじわり)
- 砲火を交える(ほうかをまじえる)
- 矛を交える(ほこをまじえる)
- 忘形の交わり(ぼうけいのまじわり)
- 忘年の交わり(ぼうねんのまじわり)
- 枕を交わす(まくらをかわす)