甲羅を干すとは
甲羅を干す
こうらをほす
言葉 | 甲羅を干す |
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読み方 | こうらをほす |
意味 | うつ伏せになり、日光を背中に浴びること。
背中を甲羅にたとえたことば。 |
使用語彙 | 甲羅 / 甲 |
使用漢字 | 甲 / 羅 / 干 |
「甲」を含むことわざ
- 烏賊の甲より年の功(いかのこうよりとしのこう)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 甲斐性が無い(かいしょうがない)
- 甲斐性なし(かいしょうなし)
- 甲斐なき星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)
- 華甲(かこう)
- 蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
- 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
- 亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)
- 甲の薬は乙の毒(こうのくすりはおつのどく)
「羅」を含むことわざ
- 一張羅(いっちょうら)
- 蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
- 綺羅星の如し(きらぼしのごとし)
- 甲羅を経る(こうらをへる)
- 修羅場(しゅらじょう)
- 修羅場(しゅらじょう)
- 門前雀羅を張る(もんぜんじゃくらをはる)