甲張り強くして家押し倒す

「甲張り強くして家押し倒す」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「贔屓の引き倒し」などがあります。

言葉甲張り強くして家押し倒す
読み方こうばりつよくしていえおしたおす
意味必要以上の助けは、かえって悪い結果を招いてしまうということ。
「甲張り」は家などが倒れないようにあてがう材木のこと。
家が倒れないようにあてがう材木が強すぎて、逆に家を押し倒してしまうとの意から。
「甲張り」は「勾張り」とも書く。
異形 勾張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
勾張り強くして家を倒す(こうばりつよくしていえをたおす)
勾張り強うて家倒す(こうばりつようていえたおす)
場面ありがた迷惑 / 度が過ぎる
類句 贔屓の引き倒し(ひいきのひきたおし)
過ぎたるは猶及ばざるがごとし
寵愛昂じて尼になす(ちょうあいこうじてあまになす)
親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
使用語彙甲 / して / 家 / 押し倒す / 押し
使用漢字甲 / 張 / 強 / 家 / 押 / 倒 / 勾

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「甲」を含むことわざ

「張」を含むことわざ

「強」を含むことわざ

「家」を含むことわざ

「押」を含むことわざ

「倒」を含むことわざ

「勾」を含むことわざ

  • 勾張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
  • 天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡なきにしも非ず(てんこうせんをむなしゅうすることなかれ、ときにはんれいなきにしもあらず)
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