下戸の手剛
ことわざ「下戸の手剛」の意味・読み方・異形などを解説します。
下戸の手剛
げこのてごわ
| 言葉 | 下戸の手剛 |
|---|---|
| 読み方 | げこのてごわ |
| 意味 | 杯で気を大きくさせる手が通じない相手は、しらふのまま最後まで構えを崩さない。掛け合いの場では、そういう人ほど攻めあぐねる。 |
| 異形 | 下戸の手強(げこのてごわ) |
| 場面 | 策略 / 酒 |
| 使用語彙 | 下戸 |
| 使用漢字 | 下 / 戸 / 手 / 剛 / 強 |
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「戸」を含むことわざ
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 江戸べらぼうに京どすえ(えどべらぼうにきょうどすえ)
- 火事と喧嘩は江戸の花(かじとけんかはえどのはな)
- 九尺二間に戸が一枚(くしゃくにけんにとがいちまい)
- 下戸と化け物はない(げことばけものはない)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「剛」を含むことわざ
- 下戸の手剛(げこのてごわ)
- 剛毅朴訥、仁に近し(ごうきぼくとつ、じんにちかし)
- 剛毅木訥仁に近し(ごうきぼくとつじんにちかし)
- 剛戻自ら用う(ごうれいみずからもちう)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
