口が干上がるとは
口が干上がる
くちがひあがる
言葉 | 口が干上がる |
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読み方 | くちがひあがる |
意味 | 生活が苦しくなり、食べていけなくなること。 |
類句 | 顎が干上がる(あごがひあがる) |
使用語彙 | 干上がる / 上がる |
使用漢字 | 口 / 干 / 上 |
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにはとはたてられぬ)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- 開いた口へ餅(あいたくちへもち)
- あったら口に風邪ひかす(あったらくちにかぜひかす)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 可惜口に風ひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
「干」を含むことわざ
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 干戈を交える(かんかをまじえる)
- 干天の慈雨(かんてんのじう)
- 甲羅を干す(こうらをほす)
- 雪駄の土用干し(せったのどようぼし)
- 太陽の照っているうちに干し草を作れ(たいようのてっているうちにほしくさをつくれ)
- 干潟の鰯(ひがたのいわし)
- 陽の照っているうちに干し草を作れ(ひのてっているうちにほしくさをつくれ)