「輪」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
輪奐(りんかん)
家屋の構えがゆったりと大きく、見るからに堂々たるありさま。「輪」は丈の高さを、「奐」は勢いの盛んなことをいう。
輪に輪を掛ける(わにわをかける)
ただでさえ強く出ているものを、上からもう一段押し上げる。効き目が二重にかかるので、元がどれほどだったかも見当がつかなくなる。 「[[輪を掛ける*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/7116.php]]」をもう一度繰り返した形。
輪を掛ける(わをかける)
程度を甚だしくすること。大袈裟にすること。 語源には大きく二つの説があり、一つ目は弓道の弦(つる)と弓による説。 弦で作った輪を弓にかけて弦を張って矢を遠くまで飛ばすことから、勢いが強くなることを表すとするもの。 二つ目は、樽(たる)や桶(おけ)をとめる箍(たが)による説。 箍をはめると樽や桶がひとまわり大きくなることから、程度が大きくなることを表すとするもの。 「之繞(しんにゅう)を掛ける」ともいう。
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