「鮟」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 2 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
鮟鱇の餌待ち(あんこうのえまち)
口をぽかんと開けたまま、気が抜けたようにぼうっとしている様子。 鮟鱇(あんこう)という魚は、海の底にじっとして大きな口を開き、えさになる小魚が近づくのを待つ。その姿を、口を開けたまま上の空でいる人に重ねている。 同じ鮟鱇の姿から出た言葉に[[鮟鱇の待ち食い*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/1886.php]]があるが、こちらは働かずにじっと待って利益を手に入れたがることをいい、意味がちがう。
鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
働かずにじっと機会を待って、利益を得ようとすることのたとえ。鮟鱇は大口を開けて、小魚が口に入ってくるのを待ち受けていることから。 似た姿から出た言葉に[[鮟鱇の餌待ち*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/8754.php]]があるが、こちらは口をぽかんと開けて気の抜けた様子をいうだけで、意味がちがう。
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