鮟鱇の餌待ち
ことわざ「鮟鱇の餌待ち」(あんこうのえまち)の意味・読み方を解説します。
鮟鱇の餌待ち
あんこうのえまち
| 言葉 | 鮟鱇の餌待ち |
|---|---|
| 読み方 | あんこうのえまち |
| 意味 | 口をぽかんと開けたまま、気が抜けたようにぼうっとしている様子。
鮟鱇(あんこう)という魚は、海の底にじっとして大きな口を開き、えさになる小魚が近づくのを待つ。その姿を、口を開けたまま上の空でいる人に重ねている。 同じ鮟鱇の姿から出た言葉に鮟鱇の待ち食いがあるが、こちらは働かずにじっと待って利益を手に入れたがることをいい、意味がちがう。 |
| 例文 | 口を半開きにして鮟鱇の餌待ちのような顔で窓の外を眺めていたら、先生に名前を呼ばれても気づかなかった。 |
| 場面 | 魚 / 口 / 表情・しぐさ |
| 使用漢字 | 鮟 / 鱇 / 餌 / 待 |
「鮟」を含むことわざ
- 鮟鱇の餌待ち(あんこうのえまち)
- 鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
「鱇」を含むことわざ
- 鮟鱇の餌待ち(あんこうのえまち)
- 鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
「餌」を含むことわざ
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 桂馬の高上り歩の餌食(けいまのたかあがりふのえじき)
- 下種と鷹とに餌を飼え(げすとたかとにえをかえ)
- 釣った魚に餌はやらぬ(つったさかなにえさはやらぬ)
- 薬餌に親しむ(やくじにしたしむ)
