「驚」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「驚」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)
聞く者の度肝を抜くほど、思いもよらぬ冴えを放つこと。詩や調べについていう。 石が砕けて天までもが色を失う、と李賀が詩に詠んだ句から。
一驚を喫する(いっきょうをきっする)
思いがけない事に出くわして、すっかり驚かされること。 「一驚」は驚くこと、「喫する」は好ましくない物事を身に受けることで、驚きを受ける側の立場から言う言葉。 [[肝を潰す*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/4632.php]]も同じような驚きを言う。人を驚かせる側に立って言うのは[[度肝を抜く*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/5032.php]]。
驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
たいそう驚いたということを「き」の語呂合わせでいった言葉。
鬼面人を驚かす(きめんひとをおどろかす)
身にまとった形相ひとつで、相手を後ずさりさせようとする。中身は伴っていないのに構えだけを大きく張り、人を寄せつけまいとする手口をさす。
草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
一人を叱ってみせ、周りの者にも同じ轍を踏ませまいと知らせるやり方。また、うかつに手を出したせいで、伏せていたものを目覚めさせてしまうことも指す。
耳目を驚かす(じもくをおどろかす)
世間の多くの人を驚かせること。
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