一驚を喫する
ことわざ「一驚を喫する」の意味・読み方を解説します。
一驚を喫する
いっきょうをきっする
| 言葉 | 一驚を喫する |
|---|---|
| 読み方 | いっきょうをきっする |
| 意味 | 思いがけない事に出くわして、すっかり驚かされること。
「一驚」は驚くこと、「喫する」は好ましくない物事を身に受けることで、驚きを受ける側の立場から言う言葉。 肝を潰すも同じような驚きを言う。人を驚かせる側に立って言うのは度肝を抜く。 |
| 例文 | 何年も会っていなかったいとこが、見上げるほど背が伸びていたのには一驚を喫した。 |
| 場面 | 驚く |
| 使用漢字 | 一 / 驚 / 喫 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 蟻の一穴(ありのいっけつ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
「驚」を含むことわざ
- 石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)
- 一驚を喫する(いっきょうをきっする)
- 驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
- 鬼面人を驚かす(きめんひとをおどろかす)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 耳目を驚かす(じもくをおどろかす)
「喫」を含むことわざ
- 一驚を喫する(いっきょうをきっする)
