「権」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「権」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
権輿(けんよ)
ものごとの始まり、発端。「権」は重り、「輿」は荷台の意で、秤を作るときは重りから、車は荷台から作り始めることから。
権者にも失念(ごんじゃにもしつねん)
仮の姿でこの世に現れた仏でさえ、うっかり取り落とすことがある。人の抜かりを咎めずにいう。 権者は、衆生を救うために人の形をとって現れた仏や菩薩。
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
人が苦労してやったことを、あとからぶちこわすたとえ。また、無駄な骨折りのたとえ。「権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる、三度に一度は追わずばなるまい」という俗歌の歌詞から。
名無しの権兵衛(ななしのごんべえ)
何という名前なのかわからない人を指す言葉。
覇権を握る(はけんをにぎる)
せり合いを勝ち抜いて、その分野を動かす力を自分の側に引き寄せる。 競技では、大会やリーグで一番になった者についていう。
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