轍鮒の急

「轍鮒の急」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「焦眉の急」などがあります。

言葉轍鮒の急
読み方てっぷのきゅう
意味すぐに手を打たなければ助からないほど、苦しい立場や危険にさらされていることのたとえ。
車が通ったあとに地面に残る輪の跡を「轍」という。
車輪の跡のわずかな水たまりに取り残され、水が干上がりかけて今にも死にそうな鮒の意から。
出典『荘子』外物
異形 轍に息付く鮒(わだちにいきづくふな)
場面緊迫 / 魚
類句 焦眉の急(しょうびのきゅう)
お蔵に火がつく
使用語彙急
使用漢字轍 / 鮒 / 急 / 息 / 付

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