芸が細かいとは
芸が細かい
げいがこまかい
言葉 | 芸が細かい |
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読み方 | げいがこまかい |
意味 | 細かいところにまで工夫を凝らしているようす。 |
使用語彙 | 芸 / 細かい |
使用漢字 | 芸 / 細 |
「芸」を含むことわざ
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- お家芸(おいえげい)
- 螻蛄芸(けらげい)
- 芸が身を助けるほどの不仕合わせ(げいがみをたすけるほどのふしあわせ)
- 芸術は長く、人生は短し(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし)
- 芸人に年なし(げいにんにとしなし)
- 芸は道によって賢し(げいはみちによってかしこし)
- 芸は身につく(げいはみにつく)
- 芸は身の仇(げいはみのあだ)
- 芸は身を助ける(げいはみをたすける)
- 多芸は無芸(たげいはむげい)
- 早いのが一の芸(はやいのがいちのげい)
- 早飯も芸の中(はやめしもげいのうち)
- 百芸は一芸の精しきに如かず(ひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず)
「細」を含むことわざ
- 委細構わず(いさいかまわず)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
- 細工は流々、仕上げをご覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ)
- 細工は流流、仕上げをご覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ)
- 細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)
- 細大漏らさず(さいだいもらさず)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 子細に及ばず(しさいにおよばず)
- 七細工八貧乏(しちざいくはちびんぼう)
- 七細工八貧乏(しちざいくやびんぼう)
- 食が細い(しょくがほそい)
- 線が細い(せんがほそい)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 八細工七貧乏(はちざいく、しちびんぼう)
- 微に入り細を穿つ(びにいりさいをうがつ)
- 細くても針は呑めぬ(ほそくてもはりはのめぬ)
- 細く長く(ほそくながく)
- 細くも長けれ(ほそくもながけれ)