仮面を被るとは
仮面を被る
かめんをかぶる
言葉 | 仮面を被る |
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読み方 | かめんをかぶる |
意味 | 本性を隠して表に出さないこと。
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使用語彙 | 被る |
使用漢字 | 仮 / 面 / 被 |
「仮」を含むことわざ
- 一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)
- 仮面を被る(かめんをかぶる)
- 虚仮にする(こけにする)
- 虚仮の一念(こけのいちねん)
- 虚仮の一心(こけのいっしん)
- 唐紙、唐紙、仮名で書け(とうし、からかみ、かなでかけ)
「面」を含むことわざ
- いい面の皮(いいつらのかわ)
- 一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)
- 臆面もなく(おくめんもなく)
- 思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)
- 面も振らず(おもてもふらず)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 鬼面、人を嚇す(きめん、ひとをおどす)