酔いが回るとは
酔いが回る
よいがまわる
言葉 | 酔いが回る |
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読み方 | よいがまわる |
意味 | 酒に酔って、判断力や感覚が鈍くなること。 |
使用漢字 | 酔 / 回 |
「酔」を含むことわざ
- 茶に酔うたふり(ちゃにようたふり)
- 茶に酔うたよう(ちゃにようたよう)
- 泥酔(でいすい)
- 生酔い、本性違わず(なまよい、ほんしょうたがわず)
- 無明の酒に酔う(むみょうのさけによう)
- 酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)
- 酔いどれ怪我せず(よいどれけがせず)
- 避けて通せ酒の酔い(よけてとおせさけのよい)
「回」を含むことわざ
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)
- 受けに回る(うけにまわる)
- 裏に回る(うらにまわる)
- 裏へ回る(うらへまわる)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- お鉢が回る(おはちがまわる)
- 回瀾を既倒に反す(かいらんをきとうにかえす)
- 回禄の災い(かいろくのわざわい)
- 陰に回る(かげにまわる)
- 陰へ回る(かげへまわる)
- 風の吹き回し(かぜのふきまわし)
- 金は世界の回り物(かねはせかいのまわりもの)
- 金は天下の回り持ち(かねはてんかのまわりもち)
- 金は天下の回り物(かねはてんかのまわりもの)
- 金回りがいい(かねまわりがいい)
- 金を回す(かねをまわす)
- 気が回る(きがまわる)
- 気を回す(きをまわす)
- 金銀は回り持ち(きんぎんはまわりもち)
- 口が回る(くちがまわる)
- 首が回らない(くびがまわらない)
- 米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる)
- 後手に回る(ごてにまわる)
- 三遍回って煙草にしょ(さんべんまわってたばこにしょ)
- 舌が回る(したがまわる)
- ずきが回る(ずきがまわる)
- 袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
- 立ち回りを演じる(たちまわりをえんじる)
- 知恵が回る(ちえがまわる)