青天の霹靂とは
青天の霹靂
せいてんのへきれき
言葉 | 青天の霹靂 |
---|---|
読み方 | せいてんのへきれき |
意味 | 思いもよらない大事件や変動が突然起こること。 |
類句 | 寝耳に水(ねみみにみず) |
藪から棒(やぶからぼう) | |
使用漢字 | 青 / 天 / 霹 / 靂 |
「青」を含むことわざ
- 青い鳥(あおいとり)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 青くなる(あおくなる)
- 青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
- 青筋を立てる(あおすじをたてる)
- 青田買い(あおたがい)
- 青菜に塩(あおなにしお)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせるな)
- 青二才(あおにさい)
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
- 一念、天に通ず(いちねん、てんにつうず)
「霹」を含むことわざ
- 青天の霹靂(せいてんのへきれき)
「靂」を含むことわざ
- 青天の霹靂(せいてんのへきれき)