先見の明
ことわざ「先見の明」(せんけんのめい)の意味・読み方を解説します。
先見の明
せんけんのめい
| 言葉 | 先見の明 |
|---|---|
| 読み方 | せんけんのめい |
| 意味 | ことが起こるより先に、その成り行きを読み取る力。子を処刑された後漢の楊彪が、先を見通す力が自分に無かったと恥じて述べたことば。 |
| 出典 | 『後漢書』楊彪伝 |
| 場面 | 知恵 |
| 使用語彙 | 先見 |
| 使用漢字 | 先 / 見 / 明 |
「先」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 悪の報いは針の先(あくのむくいははりのさき)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 当て事と畚褌は先から外れる(あてことともっこふんどしはさきからはずれる)
- 後先になる(あとさきになる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 後にも先にも(あとにもさきにも)
- 後の雁が先になる(あとのかりがさきになる)
- 後の喧嘩、先でする(あとのけんか、さきでする)
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
