墓木已に拱す
ことわざ「墓木已に拱す」の意味・読み方を解説します。
墓木已に拱す
ぼぼくすでにきょうす
| 言葉 | 墓木已に拱す |
|---|---|
| 読み方 | ぼぼくすでにきょうす |
| 意味 | 墓に植えた木が両手で抱えるほどに太くなっている。死んでから長い年月がたっていることをいい、転じて、長生きしている相手をののしるのにも使う。 |
| 出典 | 『春秋左氏伝』 |
| 使用語彙 | 已に |
| 使用漢字 | 墓 / 木 / 已 / 拱 |
「墓」を含むことわざ
- 墓に布団は着せられず(はかにふとんはきせられず)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
- 墓木已に拱す(ぼぼくすでにきょうす)
- 揺り籠から墓場まで(ゆりかごからはかばまで)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「已」を含むことわざ
- 斃れて後、已む(たおれてのち、やむ)
- 墓木已に拱す(ぼぼくすでにきょうす)
「拱」を含むことわざ
- 腕を拱く(うでをこまぬく)
- 手を拱く(てをこまぬく)
- 墓木已に拱す(ぼぼくすでにきょうす)
