公卿にも襤褸
ことわざ「公卿にも襤褸」(くげにもつづれ)の意味・読み方を解説します。
公卿にも襤褸
くげにもつづれ
| 言葉 | 公卿にも襤褸 |
|---|---|
| 読み方 | くげにもつづれ |
| 意味 | 身なりひとつでその人の格が計られてしまうということ。
位の高い公卿でさえ、つぎはぎの衣を着ていれば卑しく見えるとの意から。「馬子にも衣装」と続けていうこともある。 |
| 使用語彙 | 公卿 |
| 使用漢字 | 公 / 卿 / 襤 / 褸 |
「公」を含むことわざ
- 片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)
- 公卿の位倒れ(くげのくらいだおれ)
- 愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)
- 公然の秘密(こうぜんのひみつ)
- 三人寄れば公界(さんにんよればくがい)
- 述懐奉公身を持たず(じゅっかいぼうこうみをもたず)
- 太公望(たいこうぼう)
- 乃公出でずんば(だいこういでずんば)
- 錦着ての奉公より襤褸着ての我が世(にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ)
- ひそかに諌めて公に褒めよ(ひそかにいさめておおやけにほめよ)
「卿」を含むことわざ
- 公卿にも襤褸(くげにもつづれ)
- 公卿の位倒れ(くげのくらいだおれ)
「襤」を含むことわざ
- 昨日の襤褸、今日の錦(きのうのつづれ、きょうのにしき)
- 今日の襤褸、明日の錦(きょうのつづれ、あすのにしき)
- 公卿にも襤褸(くげにもつづれ)
- 錦着ての奉公より襤褸着ての我が世(にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ)
- 襤褸を着ても心は錦(ぼろをきてもこころはにしき)
- 襤褸を出す(ぼろをだす)
