気を紛らす
ことわざ「気を紛らす」(きをまぎらす)の意味・読み方を解説します。
気を紛らす
きをまぎらす
| 言葉 | 気を紛らす |
|---|---|
| 読み方 | きをまぎらす |
| 意味 | いやな気分や心配ごとを、少しのあいだでも忘れていられるように、ほかの何かをして心をそちらへ向ける。
悩みの種そのものは残っていて、それをしている間だけ心が軽くなる、というのが要点である。 「紛らす」は、ほかのものに混ぜて見分けにくくすることで、同じ意味の「紛らわす」に替えても使う。 気が紛れるは、気持ちがそうなった結果を表すのに比べ、こちらは自分から何かをして、そうなるよう仕向ける言い方である。 |
| 例文 | 手術の結果を待つあいだ、母は編み物をして気を紛らしていた。 |
| 場面 | 休養 |
| 使用漢字 | 気 / 紛 |
