「休養」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 23 件
「休養」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全23件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
息を吐く(いきをつく)
緊張などから解き放たれ、ほっとして一休みすること。
息を継ぐ(いきをつぐ)
何かをする途中で休息すること。
息を抜く(いきをぬく)
緊張を緩めて一休みすること。 「息抜きをする」ともいう。
命の洗濯(いのちのせんたく)
気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。
憂さを晴らす(うさをはらす)
苦しさやつらさを何かで紛らわすこと。気晴らしをすること。
英気を養う(えいきをやしなう)
いざという時に力を発揮できるように十分な休養をとること。
鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
怖い人や気兼ねする人がいない間にのびのびと寛ぐこと。「洗濯」は命の洗濯の意で気晴らしのこと。
華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)
いい気持ちで昼寝をすること。中国の黄帝が夢の中で「華胥の国」という理想の国で遊んだという故事から。
気を抜く(きをぬく)
それまでの緊張感を緩め、リラックスすること。
浩然の気を養う(こうぜんのきをやしなう)
胸のうちに大きくのびやかな気を育てること。日々の煩わしさから離れ、山野に身を置いて心を洗うようなふるまいをいう。
甲羅を干す(こうらをほす)
うつ伏せになり、日光を背中に浴びること。 背中を甲羅にたとえたことば。
地獄の釜の蓋が開く(じごくのかまのふたがあく)
正月と盆の十六日は、誰もが手を休めてよい日だということ。 この二日は地獄の鬼までが責め苦の手を止め、大釜のふたまで開け放たれるのだという。
地獄の釜の蓋も開く(じごくのかまのふたもあく)
正月の16日と盆の16日は、みな仕事をやめて休もうということ。この両日は、地獄の鬼も仕事を休み、罪人を煮る釜の蓋も開けて使わないということから。
節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)
節季のような忙しい時でも、病気ならば公然と休めるから、病気もときには重宝だということ。
手足を伸ばす(てあしをのばす)
ゆっくりと休むこと。のんびりとくつろぐこと。
手が空く(てがあく)
仕事が終わったり一区切りついたりして、時間に余裕ができること。 「手が透く」ともいう。
手を休める(てをやすめる)
行っている物事を一時的に中断して休憩すること。
隣は火事でも先ず一服(となりはかじでもまずいっぷく)
どんなに慌ただしい時でも休息は必要だというたとえ。忙しい時に休息しようとする場合に使う言葉。
寝る間が極楽(ねるまがごくらく)
寝ている間は現実の心配事や苦労を忘れることができて、まるで極楽にいるようだということ。
一息入れる(ひといきいれる)
物事の途中で少し休むこと。
百日の労、一日の楽(ひゃくにちのろう、いちにちのらく)
働くばかりではなく、たまには休むほうがよいということ。 百日も働いたら、一日くらいゆっくり休養したほうがよいとの意から。
忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)
立て込んでいる最中にも、ふっと手の空く隙間はできる。詰まりきったように思えても、探せば息を抜ける間は見つかる。
横になる(よこになる)
体を横にして休むこと。寝ること。
