一息入れるとは
一息入れる
ひといきいれる
言葉 | 一息入れる |
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読み方 | ひといきいれる |
意味 | 物事の途中で少し休むこと。 |
使用語彙 | 一 / 息 |
使用漢字 | 一 / 息 / 入 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一応も二応も(いちおうもにおうも)
「息」を含むことわざ
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 息が合う(いきがあう)
- 息が掛かる(いきがかかる)
- 息が通う(いきがかよう)
- 息が切れる(いきがきれる)
- 息が続く(いきがつづく)
- 息が詰まる(いきがつまる)
- 息が長い(いきがながい)
- 息切れがする(いきぎれがする)
- 息抜きをする(いきぬきをする)