声を励ます
ことわざ「声を励ます」(こえをはげます)の意味・読み方を解説します。
声を励ます
こえをはげます
| 言葉 | 声を励ます |
|---|---|
| 読み方 | こえをはげます |
| 意味 | それまでよりも声を張って、強い調子で物を言う。感情が高ぶったときや、相手にどうしても伝えたい事柄があるときに、口調がぐっと激しさを増す。
この「励ます」は、人を元気づける意味ではなく、声や言葉の勢いを強くする意味である。 怒って相手を問いただす場面にも、大きな声援を送る場面にも、この句は登場する。 |
| 例文 | ざわつく教室を静めようと、先生は「話を聞きなさい」と声を励ます。 |
| 場面 | 率直に言う |
| 使用漢字 | 声 / 励 |
「声」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 産声を上げる(うぶごえをあげる)
- お声が掛かる(おこえがかかる)
- 蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 黄色い声(きいろいこえ)
- 君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず)
「励」を含むことわざ
- 声を励ます(こえをはげます)
