そつが無い
ことわざ「そつが無い」の意味・読み方・異形などを解説します。
そつが無い
そつがない
| 言葉 | そつが無い |
|---|---|
| 読み方 | そつがない |
| 意味 | 細かい点まで気が配られていて、手落ちも無駄もないようす。
「そつ」は、やり残しや手抜かり、無駄のこと。多くは人の仕事ぶりや受け答えを評して言い、どんな役目を任せても手堅くこなす人に用いる。「そつのない返事」のように、名詞の前で「そつのない」と続けることも多い。 似た言い方の抜け目がないには、自分の利益に目ざとい人を指す含みもある。 |
| 例文 | 新しく入った田中さんは、電話の取り次ぎも資料の用意もそつが無いので、課長はすぐに大事な客の応対を任せた。 |
| 異形 | そつがない(そつがない) |
| 場面 | 能力が高い / 気配り |
| 使用漢字 | 無 |
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 怪しきを見て怪しまざれば怪しき事無し(あやしきをみてあやしまざればあやしきことなし)
- 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)
- 言う者罪無くして聞く者戒しむるに足る(いうものつみなくしてきくものいましむるにたる)
- 家に無くてならぬものは上がり框と女房(いえになくてならぬものはあがりがまちとにょうぼう)
