「疲れる」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 14 件
「疲れる」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全14件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
顎を出す(あごをだす)
疲れ果てる。 歩き疲れて足が動かず、あごを前につき出したような恰好になることから。
足が棒になる(あしがぼうになる)
歩き過ぎや立ち続けで、足が棒のように固く強張るほど、ひどく疲れるようす。
足を棒にする(あしをぼうにする)
長い間歩いたり立ち続けたりして、足が棒のように固く突っ張るほど、疲れ切ること。 「足を擂り粉木にする」ともいう。
油が切れる(あぶらがきれる)
元気がなくなり、体力や気力が続かなくなること。 機械の油がなくなってきて、正常に動かなくなるとの意から。 「ガソリンが切れる」ともいう。
息が上がる(いきがあがる)
急いで体を使ったあと、息が足りなくなってそれ以上は動けなくなる。 長い階段を上がりきったときや、重い荷を抱えて先を急いだときのさま。
息が切れる(いきがきれる)
呼吸が苦しくなること。また、物事を長く続けられなくなること。 「息切れがする」ともいう。
肩が凝る(かたがこる)
ひどく緊張したり堅苦しさを感じたりして、疲れたような気分になることのたとえ。 「肩が張る」ともいう。
肩で息をする(かたでいきをする)
上体ごと大きく揺すらないと空気が入ってこないほど、こたえている様子。 坂を登り切った直後や、病んで弱ったときのあえぎようをさす。
気骨が折れる(きぼねがおれる)
人に心を配ってばかりで、すっかりくたびれてしまうこと。
心が疲れる(しんがつかれる)
気を抜けぬ日が続いて、心のほうが先に音を上げる。
膝が笑う(ひざがわらう)
歩き疲れたりして膝に力が入らなくなり、がくがくすること。
身が持たない(みがもたない)
無理が重なって、からだも財布も保たなくなること。
夢は五臓の煩い(ゆめはごぞうのわずらい)
眠っているあいだに見るものは、からだの内側が弱っているしるしだと、昔から言われてきた。 寝覚めの悪い夢を見た人をなだめるのに持ち出す。
綿のように疲れる(わたのようにつかれる)
腰を下ろしたきり立ち上がる気にもなれないほど、体の芯まで消耗する。 支えを失ったようにぐにゃりと崩れ、動く気力も残らない疲れ方をいう。
