「向」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「向」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
向かう鹿には矢が立たず(むかうししにはやがたたず)
素直に従う者には、つらく当たれないものだ。 こちらへ顔を向けている鹿は射るにしのびない意から。 「向かう顔に矢が立たず」ともいう。
向かう所敵なし(むかうところてきなし)
どこへ出て行っても、まともに張り合える者が見当たらないこと。行く先々で相手を退けてしまうほど強いさまをいう。
向きになる(むきになる)
ちょっとしたことにも腹を立てて本気になること。
向こう河岸の火事(むこうがしのかじ)
自分には関わりがなく、少しも痛みを感じない出来事のたとえ。 川をへだてた向こうの火事なら、こちらに火の粉が飛んでくる心配はないことから。 「川向こうの火事」「向こう河岸(がし)の火事」ともいう。
向こう三軒両隣(むこうさんげんりょうどなり)
自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の家。また、日常親しく付き合う近所の家。
向こうに回す(むこうにまわす)
戦いの相手として張り合うこと。敵にまわすこと。
向こうを張る(むこうをはる)
相手の行動に対抗して、張り合うこと。
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