「問」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「問」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)
出世の条件は、第一に上のひとの引き立て、二番目は才能、三番目が学問であるということ。
老いの学問(おいのがくもん)
年老いてから始める学問や学び。 「老いの手習い」ともいう。
聞き取り法問(ききとりほうもん)
ほかの人から聞いただけの考えを、まるで自分で考えた説だという顔で人前で述べること。 修行を重ねて仏の道をきちんと身につけることをせず、人の話を耳で覚えただけの知識を頼りに仏法の問答に臨むことが、もともとの意味。初めはおもに僧について使われ、のちに広く受け売りをさす言葉になった。 「法問」は、仏の教えについての問いと答えのこと。「聞き取り傍聞」(「傍聞」は「ぼうもん」と読む)ともいう。[[口耳の学*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2351.php]]も、これとよく似たことを表す。
芝居は無筆の早学問(しばいはむひつのはやがくもん)
書物に向かえない者でも、舞台を見ているあいだに世の移り変わりや人の道筋が呑み込めてくる。 芝居小屋が、そのまま教場の役をしていた。 「芝居は一日の早学問」ともいう。
耳学問(みみがくもん)
人の話を聞いて得た知識。
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