「地」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「地」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
咽喉の地(いんこうのち)
そこを押さえられれば全体が立ちゆかなくなる、細くけわしい要所。人の首すじにあたる箇所になぞらえて、国の守りの鍵となる土地をいう。
壺中の天地(こちゅうのてんち)
俗世間から離れた別世界のたとえ。また、酒を飲んで俗世間のことを忘れる楽しみのたとえ。 中国後漢の費長房が、薬売りの老人が商売が終わると壺の中に入るのを見て一緒に入れてもらったところ、そこにはりっぱな建物があり、美酒や旨い肴が並んでいたので、ともに酒を飲んで外に出てきたという故事から。
弾丸黒子の地(だんがんこくしのち)
ごくわずかな広さしかない土地をいう言葉。 「弾丸」ははじき弓で射出す小さなたま、「黒子」は肌のほくろ。いずれもごく小さなものの代表として並べたもの。
天にも昇る心地(てんにものぼるここち)
これ以上ないほどに嬉しい気持ちのたとえ。
匂い松茸、味湿地(においまつたけ、あじしめじ)
同じ茸でも、鼻を喜ばせるものと舌を喜ばせるものは別だという見立て。取り柄の在りかがそれぞれ違うので、どちらが上とは決めがたい。
揺籃の地(ようらんのち)
出生地。また、物事の発展の基礎を築いた土地。 「揺籃」は、ゆりかごのこと。
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