匂い松茸、味しめじ
ことわざ「匂い松茸、味しめじ」の意味・読み方・異形などを解説します。
匂い松茸、味しめじ
においまつたけ、あじしめじ
| 言葉 | 匂い松茸、味しめじ |
|---|---|
| 読み方 | においまつたけ、あじしめじ |
| 意味 | 同じ茸でも、鼻を喜ばせるものと舌を喜ばせるものは別だという見立て。取り柄の在りかがそれぞれ違うので、どちらが上とは決めがたい。 |
| 異形 | 匂い松茸、味湿地(においまつたけ、あじしめじ) |
| 場面 | 食事 |
| 使用語彙 | 匂い / 松茸 / 味 / しめじ |
| 使用漢字 | 匂 / 松 / 茸 / 味 / 湿 / 地 |
「匂」を含むことわざ
- 匂い松茸、味しめじ(においまつたけ、あじしめじ)
「松」を含むことわざ
- 男は松、女は藤(おとこはまつ、おんなはふじ)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)
- 松菊猶存す(しょうきくなおそんす)
- 雪中の松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る(としさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる)
- 松かさより年かさ(まつかさよりとしかさ)
- 松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん)
- 松の実生えの臼になるまで(まつのみばえのうすになるまで)
- 目には青葉山時鳥初松魚(めにはあおばやまほととぎすはつがつお)
「茸」を含むことわざ
- 茸採った山は忘れられない(きのことったやまはわすれられない)
- 匂い松茸、味しめじ(においまつたけ、あじしめじ)
「味」を含むことわざ
- 逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 味なことをやる(あじなことをやる)
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 味を占める(あじをしめる)
- 後味が悪い(あとあじがわるい)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- いとこ同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 薄気味が悪い(うすきみがわるい)
- 縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの、あじなもの)
「湿」を含むことわざ
- 湿を悪んで下きに居る(しつをにくんでひくきにおる)
- 匂い松茸、味湿地(においまつたけ、あじしめじ)
