「常」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
言えば世の常(いえばよのつね)
言葉にして言ってしまうと、どこにでもある平凡なことのように響いてしまい、本当のありさまを表しきれない、ということ。 美しさや悲しさなどの度合いがあまりに大きく、とても言葉では言い表せないときに使う。 昔の物語や随筆に出てくる言い回し。「世の常」は、世の中によくある並みのことの意。「言うも世の常」ともいう。 [[筆舌に尽くし難い*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/4153.php]]や[[名状しがたい*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/8393.php]]も、これと通じる意味をもつ。
悋気嫉妬は女の常(りんきしっとはおんなのつね)
女はやきもちを焼くものだということ。「悋気」はやきもちの意で「悋気」と「嫉妬」を重ねておもしろく言ったもの。
我が子自慢は親の常(わがこじまんはおやのつね)
親というものは、だれもが自分の子どもを人に誇りたがるということ。
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