「憂」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「憂」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
憂いも辛いも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ)
つらい、悲しいと嘆いてみせられるのは、腹が満ちていればこそだということ。 その日の糧にも事を欠く身になれば、嘆きを口にする余裕さえ残らない。
憂き身をやつす(うきみをやつす)
苦労や辛さなどを意に介さずに物事に熱中すること。 また、無意味なことに夢中になること。 「憂き身」は辛いことが多い身の意。
憂き目に遭う(うきめにあう)
つらい境遇に身を置くこと。
憂き目を見る(うきめをみる)
つらく苦しい体験をすること。
憂さを晴らす(うさをはらす)
苦しさやつらさを何かで紛らわすこと。気晴らしをすること。
憂いを掃う玉箒(うれいをはらうたまははき)
酒は心の憂いをきれいに払ってくれるすばらしいほうきのようなものであると酒を賞賛した言葉。 「玉箒」はほうきの美称。 「憂いを掃う玉箒(うれいをはらうたまははき)」ともいう。
憂患に生き安楽に死す(ゆうかんにいきあんらくにしす)
人は心配事がある時は心をいため、命を守る努力をするが、憂いがなくなると心がゆるみ、思わぬ死を招くこともあるということ。
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