「蝦」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)
跳ねる力がいくらあっても、その身に定まった分を越えたところへは行けない。おのおの持ち場の内で生きるほかない。 蝦は水底で勢いよく身をはねるが、はねた先はやはり同じ川である。
蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえ。 略して「[[海老鯛(えびたい)*https://kokugo.jitenon.jp/word/p56920]]」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
鱧も一期蝦も一期(はももいちごえびもいちご)
大きな魚も小さな魚も、授かった生をひととおり生きて終わる。 誰の一生も、長さや軽重で測るものではない。
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