鱧も一期、海老も一期
ことわざ「鱧も一期、海老も一期」の意味・読み方・異形などを解説します。
鱧も一期、海老も一期
はももいちご、えびもいちご
| 言葉 | 鱧も一期、海老も一期 |
|---|---|
| 読み方 | はももいちご、えびもいちご |
| 意味 | 大きな魚も小さな魚も、授かった生をひととおり生きて終わる。
誰の一生も、長さや軽重で測るものではない。 |
| 異形 | 鱧も一期蝦も一期(はももいちごえびもいちご) |
| 場面 | 人生 |
| 使用語彙 | 一期 / 海老 / 蝦 |
| 使用漢字 | 鱧 / 一 / 期 / 海 / 老 / 蝦 |
「鱧」を含むことわざ
- 鱧も一期、海老も一期(はももいちご、えびもいちご)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「期」を含むことわざ
- 期せずして(きせずして)
- 刑は刑なきに期す(けいはけいなきにきす)
- 最期を遂げる(さいごをとげる)
- 鱧も一期、海老も一期(はももいちご、えびもいちご)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
「海」を含むことわざ
- 海驢の番(あしかのばん)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
- 海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
- 海賊が山賊の罪をあげる(かいぞくがさんぞくのつみをあげる)
- 海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)
「老」を含むことわざ
- 生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
- 老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 老いてはますます壮んなるべし(おいてはますますさかんなるべし)
- 老いの一徹(おいのいってつ)
- 老いの学問(おいのがくもん)
- 老いの繰言(おいのくりごと)
「蝦」を含むことわざ
- 蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)
- 蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 鱧も一期蝦も一期(はももいちごえびもいちご)
