見るは法楽
ことわざ「見るは法楽」(みるはほうらく)の意味・読み方を解説します。
見るは法楽
みるはほうらく
| 言葉 | 見るは法楽 |
|---|---|
| 読み方 | みるはほうらく |
| 意味 | ものを目にすること自体が、何にも代えがたい楽しみだということ。
また、眺めるだけなら元手も要らないのだから遠慮はいらない、と人に勧めるときにも使う。 「法楽」はもと神仏に捧げる楽の音を指した。転じて、人の心をなぐさめるものをいうようになった。 |
| 場面 | 喜ぶ / 目 |
| 使用語彙 | 見る |
| 使用漢字 | 見 / 法 / 楽 |
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
「法」を含むことわざ
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 外法の下り坂(げほうのくだりざか)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
