蜆千より法螺貝一つ
ことわざ「蜆千より法螺貝一つ」の意味・読み方を解説します。
蜆千より法螺貝一つ
しじみせんよりほらがいひとつ
| 言葉 | 蜆千より法螺貝一つ |
|---|---|
| 読み方 | しじみせんよりほらがいひとつ |
| 意味 | 小さくて用をなさないものをいくつ集めても、役に立つものが一つある方がまさるということ。蜆の貝殻を千個並べても、法螺貝ひとつには及ばない意から。 |
| 使用語彙 | 蜆 / 千 / 法螺 / 一つ |
| 使用漢字 | 蜆 / 千 / 法 / 螺 / 貝 / 一 |
「蜆」を含むことわざ
- 蜆貝で海を量る(しじみがいでうみをはかる)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「法」を含むことわざ
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 外法の下り坂(げほうのくだりざか)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう、こうしにごどう)
「螺」を含むことわざ
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
- 螺子が緩む(ねじがゆるむ)
- 螺子を巻く(ねじをまく)
- 法螺と喇叭は大きく吹け(ほらとらっぱはおおきくふけ)
- 法螺を吹く(ほらをふく)
「貝」を含むことわざ
- 鮑の貝の片思い(あわびのかいのかたおもい)
- 貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
- 蜆貝で海を量る(しじみがいでうみをはかる)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
