螺子が緩むとは
螺子が緩む
ねじがゆるむ
言葉 | 螺子が緩む |
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読み方 | ねじがゆるむ |
意味 | 気持ちがたるんでしまい、だらしなくなること。 |
異形 | 螺子が弛む(ねじがゆるむ) |
類句 | 尻を叩く(しりをたたく) |
使用漢字 | 螺 / 子 / 緩 / 弛 |
「螺」を含むことわざ
- 螺子が弛む(ねじがゆるむ)
- 螺子が緩む(ねじがゆるむ)
- 螺子を巻く(ねじをまく)
- 法螺と喇叭は大きく吹け(ほらとらっぱはおおきくふけ)
- 法螺を吹く(ほらをふく)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
「緩」を含むことわざ
「弛」を含むことわざ
- 倦まず弛まず(うまずたゆまず)
- 螺子が弛む(ねじがゆるむ)