知らぬは亭主ばかりなりとは

言葉知らぬは亭主ばかりなり
読み方しらぬはていしゅばかりなり
意味女房の浮気を周囲の者は知っていて、亭主だけが知らないこと。また、周りの者が皆知っていて、当人だけが知らずに平気でいることのたとえ。
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