知らぬは亭主ばかりなり
ことわざ「知らぬは亭主ばかりなり」の意味・読み方を解説します。
知らぬは亭主ばかりなり
しらぬはていしゅばかりなり
| 言葉 | 知らぬは亭主ばかりなり |
|---|---|
| 読み方 | しらぬはていしゅばかりなり |
| 意味 | 妻の不身持ちが人の口の端に上っていながら、当の夫にだけ伝わっていない。 内輪の話が本人を素通りして広がっていく様子にもいう。 |
| 場面 | 恋愛 / 夫婦 / 自分の欠点に気づかない / 男 |
| 使用漢字 | 知 / 亭 / 主 |
「知」を含むことわざ
- 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
- 足を知らずして履を為る(あしをしらずしてくつをつくる)
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- いざ知らず(いざしらず)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
「亭」を含むことわざ
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
- 町内で知らぬは亭主ばかりなり(ちょうないでしらぬはていしゅばかりなり)
- 亭主関白の位(ていしゅかんぱくのくらい)
- 亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)
- 亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 亭主を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)
- 女房の妬くほど亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)
