亭主関白の位
亭主関白の位
ていしゅかんぱくのくらい
| 言葉 | 亭主関白の位 |
|---|---|
| 読み方 | ていしゅかんぱくのくらい |
| 意味 | 家庭の中で夫が非常にいばっていること、また絶大な権威をもっていることのたとえ。
一家の主人が関白と同じ位にあるかのような権威をもっているとの意から。 「関白」は、昔、天皇を補佐した重職のこと。 「亭主関白」ともいう。 |
| 場面用途 | 夫婦 / 親族 |
| 使用漢字 | 亭 / 主 / 関 / 白 / 位 |
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「亭」を含むことわざ
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 町内で知らぬは亭主ばかりなり(ちょうないでしらぬはていしゅばかりなり)
- 亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)
- 亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 亭主を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)
- 女房の妬くほど亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)
「主」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)
- 金は良き召し使いなれど悪しき主なり(かねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり)
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
「関」を含むことわざ
- 一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)
- 口には関所がない(くちにはせきしょがない)
- 光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)
- 沽券に関わる(こけんにかかわる)
- 死活に関わる(しかつにかかわる)
- 関ヶ原(せきがはら)
- 関の山(せきのやま)
- 大軍に関所なし(たいぐんにせきしょなし)
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 取らずの大関(とらずのおおぜき)
「白」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 烏の頭の白くなるまで(からすのあたまのしろくなるまで)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 黄白(こうはく)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 黒白を争う(こくびゃくをあらそう)
