知恵を絞る
「知恵を絞る」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「脳味噌を絞る」などがあります。
知恵を絞る
ちえをしぼる
| 言葉 | 知恵を絞る |
|---|---|
| 読み方 | ちえをしぼる |
| 意味 | よい方法や意見などが思いつくように、一生懸命考え抜くこと。
「頭を絞る」ともいう。 |
| 異形 | 頭を絞る(あたまをしぼる) |
| 頭を搾る(あたまをしぼる) | |
| 場面 | 考える / 知恵 / 頭 |
| 類句 | 脳味噌を絞る(のうみそをしぼる) |
| 使用語彙 | 知恵 / 絞る / 搾る / 頭 |
| 使用漢字 | 知 / 恵 / 絞 / 頭 / 搾 |
「知」を含むことわざ
- 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
- 足を知らずして履を為る(あしをしらずしてくつをつくる)
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- いざ知らず(いざしらず)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
「恵」を含むことわざ
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 女の知恵は鼻の先(おんなのちえははなのさき)
- 経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
- 下種の後知恵(げすのあとぢえ)
- 後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)
- 小男の総身の知恵も知れたもの(こおとこのそうみのちえもしれたもの)
- 猿知恵(さるぢえ)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのいきどまり)
- 知恵出でて大偽あり(ちえいでてたいぎあり)
「絞」を含むことわざ
- 油を絞る(あぶらをしぼる)
- 血涙を絞る(けつるいをしぼる)
- 膏血を絞る(こうけつをしぼる)
- 紅涙を絞る(こうるいをしぼる)
- 声を振り絞る(こえをふりしぼる)
- 焦点を絞る(しょうてんをしぼる)
- 袖を絞る(そでをしぼる)
- 袂を絞る(たもとをしぼる)
- 無い知恵を絞る(ないちえをしぼる)
- 脳味噌を絞る(のうみそをしぼる)
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から火が付く(あたまからひがつく)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
「搾」を含むことわざ
- 頭を搾る(あたまをしぼる)
