連城の璧
「連城の璧」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「和氏の璧」などがあります。
連城の璧
れんじょうのたま
| 言葉 | 連城の璧 |
|---|---|
| 読み方 | れんじょうのたま |
| 意味 | いくつもの城を差し出しても足りないほどの玉。値を付けようがないほど得がたい品をこう呼ぶ。 |
| 出典 | 『史記』廉頗藺相如列伝 |
| 異形 | 連城の璧(れんじょうのへき) |
| 場面 | 美しい物 |
| 類句 | 和氏の璧(かしのたま) |
| 使用漢字 | 連 / 城 / 璧 |
「連」を含むことわざ
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
- 苦楽は生涯の道連れ(くらくはしょうがいのみちづれ)
- 地獄へも連れ(じごくへもつれ)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 袖を連ねる(そでをつらねる)
- 旅は道連れ、世は情け(たびはみちづれ、よはなさけ)
- 袂を連ねる(たもとをつらねる)
- 連れがあれば三里回らん(つれがあればさんりまわらん)
「城」を含むことわざ
- イギリス人の家はその人の城(いぎりすじんのいえはそのひとのしろ)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 牙城(がじょう)
- 口では大坂の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)
- 口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)
- 傾城(けいせい)
- 傾城買いの糠味噌汁(けいせいがいのぬかみそじる)
- 城下の盟(じょうかのちかい)
- 城府を設けず(じょうふをもうけず)
- 人は石垣、人は城(ひとはいしがき、ひとはしろ)
