人跡繁ければ山も窪む
ことわざ「人跡繁ければ山も窪む」の意味・読み方・異形などを解説します。
人跡繁ければ山も窪む
ひとあとしげければやまもくぼむ
| 言葉 | 人跡繁ければ山も窪む |
|---|---|
| 読み方 | ひとあとしげければやまもくぼむ |
| 意味 | わずかな力でも、繰り返し加われば侮れない働きをするということ。
踏み固める足が絶えなければ、山の形すら変わるという意から。 |
| 出典 | 『詩経』 |
| 異形 | 人跡繁ければ山も凹む(じんせきしげければやまもくぼむ) |
| 場面 | 積み重ね |
| 使用語彙 | 人跡 / 山 / 窪む / 凹む |
| 使用漢字 | 人 / 跡 / 繁 / 山 / 窪 / 凹 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「跡」を含むことわざ
- 跡を追う(あとをおう)
- 跡を晦ます(あとをくらます)
- 跡を絶たない(あとをたたない)
- 跡を絶つ(あとをたつ)
- 跡を濁す(あとをにごす)
- 去り跡へ行くとも死に跡へ行くな(さりあとへゆくともしにあとへゆくな)
- 立つ鳥、跡を濁さず(たつとり、あとをにごさず)
- 団子隠そうより跡隠せ(だんごかくそうよりあとかくせ)
- 名主の跡は芋畑(なぬしのあとはいもばたけ)
- 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい)
「繁」を含むことわざ
- 女房に惚れてお家繁盛(にょうぼうにほれておいえはんじょう)
- 繁盛の地に草生えず(はんじょうのちにくさはえず)
- 人跡繁ければ山も窪む(ひとあとしげければやまもくぼむ)
「山」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
- 一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
- 一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)
- 海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)
- 驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
「窪」を含むことわざ
- 窪い所に水溜まる(くぼいところにみずたまる)
- 自分の盆の窪は見えず(じぶんのぼんのくぼはみえず)
- 人跡繁ければ山も窪む(ひとあとしげければやまもくぼむ)
「凹」を含むことわざ
- 人跡繁ければ山も凹む(じんせきしげければやまもくぼむ)
