臼と杵

ことわざ「臼と杵」(うすときね)の意味・読み方を解説します。

言葉臼と杵
読み方うすときね
意味男と女が仲よく結ばれて、しっくりと一つにまとまるたとえ。広くは、互いに縁でつながった二つのものが、離れずに組み合わさるようすにも使う。
臼と杵は、いつも組になって働く、切っても切れない間柄の道具である。そこで、くぼんだ臼を女に、それを打ち下ろす杵を男にたとえて言う。
なお、同じ道具の名を使う臼から杵は、女のほうから男に言い寄ることを表すもので、こちらとは別の言葉である。
例文祖父と祖母は五十年連れ添い、近所の人たちから臼と杵と言われるほど仲がよい。
場面恋愛 / 似合いの相手
使用漢字臼 / 杵

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